アプリケーション配布物の作成
コード例: deployment-ktor-plugin
Ktor Gradle プラグインは、コードの依存関係や生成された起動スクリプトを含むアプリケーションのパッケージ化機能を提供する Gradle の Application プラグインを自動的に適用します。 このトピックでは、Ktor アプリケーションをパッケージ化して実行する方法について説明します。
Ktor プラグインの設定
アプリケーションの配布物を作成するには、まず Ktor プラグインを適用する必要があります。
build.gradle.ktsファイルを開き、pluginsブロックにプラグインを追加します。kotlinplugins { id("io.ktor.plugin") version "3.4.0" }メインアプリケーションクラスが設定されていることを確認します。
kotlinapplication { mainClass.set("com.example.ApplicationKt") }
アプリケーションのパッケージ化
Application プラグインは、アプリケーションをパッケージ化するためのさまざまな方法を提供しています。例えば、installDist タスクは、すべてのランタイム依存関係と起動スクリプトを含めてアプリケーションをインストールします。完全な配布アーカイブを作成するには、distZip タスクや distTar タスクを使用できます。
このトピックでは、installDist を使用します。
ターミナルを開きます。
オペレーティングシステムに応じて、次のいずれかの方法で
installDistタスクを実行します。Application プラグインは、
build/install/<project_name>フォルダにアプリケーションのイメージを作成します。
アプリケーションの実行
パッケージ化されたアプリケーションを実行するには:
ターミナルで
build/install/<project_name>/binフォルダに移動します。オペレーティングシステムに応じて、
<project_name>または<project_name>.bat実行ファイルを実行します。例:次のメッセージが表示されるまで待ちます。
Bash[main] INFO Application - Responding at http://0.0.0.0:8080ブラウザでリンクを開き、実行中のアプリケーションを確認します。

